名刺は営業の必需品です。最重要と言ってもいいかもしれません。
そんなに重要なモノなのに、名刺交換した相手の顔と名前が結びつきますか?
ほとんど記憶していないでしょう。 それが普通です。
名刺に本人の顔写真を入れましょう。 営業は覚えてもらってナンボの仕事です。
カッコいいデザインの名刺よりも、「この名刺、誰だっけ?」ってことは避けたいですね。
名刺は営業の必需品です。最重要と言ってもいいかもしれません。
そんなに重要なモノなのに、名刺交換した相手の顔と名前が結びつきますか?
ほとんど記憶していないでしょう。 それが普通です。
名刺に本人の顔写真を入れましょう。 営業は覚えてもらってナンボの仕事です。
カッコいいデザインの名刺よりも、「この名刺、誰だっけ?」ってことは避けたいですね。
ヽ(#`Д´)ノ「付属品が足りないぞ!」と、お客様からお怒りの電話。
物販をおこなっていると発生するこういったクレームがあります。
本当に付属品が欠品していたのか? いや、確かに入っていたはず。 お客様の勘違いか?
あれこれ悩む前に、”検品リスト”を添付して商品を出荷しましょう。
こういったクレームが激減します。 エニスルでは創業以来、出荷するスキャナすべてに出荷時検品リストを添付して出荷しております。
このようなクレームは皆無です。 簡単なことなのですが効果抜群です。
出荷を他業者へ委託している場合は、難しいかもしれませんが会社の信用問題に関わる話です。
アウトソーシングも結構ですが、自社が出荷する製品に責任を持ちましょう。
ネットショップを運営していると、必ずと言っていいほどかかってくるSEOの営業電話。
詳細に当方のショップを研究したうえで電話されているのであれば、まだ許せる範囲なのですが、多くはネットショップの会社概要の電話番号が掲載されているページだけ見て電話をかけてこられるようです。
当方のアクセスログとSEOの営業電話がかかってきた時刻を照らし合わせると一目瞭然です。商品ページとか全然見ていない。
アクセスしてきたサーバーのホスト名をみると有名どころのSEO会社さん。株式を上場しているような大手のSEO屋さんでもこの程度です。
営業電話をかけてくるSEO屋さんにも2種類あって、昔ながらのブログを大量生産してリンクを張るところと、ひたすらオンラインショップのURLをクリックしまくるところがあります。連続クリックするだけで検索上位になりますって、、、広告を張り付けているページだったら、規約違反になりませんか?
まさか、広告をクリックしまくって収入源にしているとか、それはないですよね?
全く知らなかったです。とあるブログの記事で知りました。 さっそく国税庁のホームページを見るとひっそりと記載されていました。
平成26年4月1日から消費税8%がスタートしましたが、領収書の受領金額5万円未満まで収入印紙の非課税枠が拡大されていました。
従来は、受領金額3万円未満が非課税でした。 収入印紙は200円です。
4月1日以降、間違って貼ってしまった場合、もちろん還付を受けることができるのですが、それには原本となる領収書が必要とのこと。
既にお客様へ提出して、お客様側でも会計処理されているはずのものを回収して還付申請することは考えにくいことです。
知らない方が悪い、官報でも通達しているなど国側の反論も多々あるでしょうが、せめて税務署からでもお知らせのお手紙を頂きたかったです。
動画の撮影はコンタクトレンズをはめて行っています。
昨日、コンタクトレンズを外した際に、どこかへ飛んでいってしまいました。
飛ぶといっても半径1m以内にあることは間違いない。 私は探しましたが見つかりません。
その時、運悪く宅配便屋さんが、ピンポーンー!!!とチャイムを鳴らされました。
(;・∀・) 私は不安を感じつつ、宅配便を受け取りに部屋を出ました。
(身体のどこかに付いていたらアウトだな・・・)
宅配便を受け取った後、再び自分が動いた経路を探しましたが見つかりません。
もう諦めるしかない。出費を覚悟しました。直ぐにコンタクトレンズ屋さんへ直行することを決心しました。
ゴールデンウィークで連休に入る前に何とかしなくては・・・
出かける時に家族に事情を話してコンタクトレンズ屋さんへ出発。
帰宅すると玄関ドアに挟まれて割れたコンタクトレンズを家族が発見していました。
高校生の時から、ん十年間のコンタクト愛用者ですが、紛失が今までに2回。破損は今回が初めてです。
教訓:コンタクトレンズを探しているときは動くな!!
動画をアップすることになって、動画編集ソフトウェアとしてAviUtlを使っています。
Youtubeにアップするのに、最終的にmp4方式の動画に変換するのですが、この時
インターレースと呼ばれる”シマシマ模様”が動画に現れることに気づきました。
ちょうど手を動かしたりしたときなど、速い動きの時に画像に縞模様が現れるわけです。
これがインターレースが現れた画像です。これでも、AviUtl側でインターレース解除(自動)を適用しています。
しかし、どうしてもシマシマ模様が現れました。
そこで見つけたのが、NNEDI3というプラグインです。
NNEDI3プラグインをAviUtlにインストールして、適用した動画が下記です。抜群の効果でした。
NNEDI3のプラグインはここから入手できます。「BeanのAviUtlプラグイン置き場」
AviUtlのプラグインフォルダに”nnedi3.auf”を入れるだけです。AviUtlを再起動するとメニュー画面にNNEDI3が現れます。
それを有効にするだけで、NNEDI3の詳細設定はいじりません。そのままです。
AviUtl本体のインターレース解除は”なし”を選択します。
これが正しいのかどうか分りかねますが、NNEDI3のプラグインを有効にするだけでmp4変換後の
動画には、きれいにインターレースが解除されていました。
動画のインターレース解除は奥が深いようで、いろいろと研究されている方々のホームページが存在します。 これでいいのか?!
カッコいいページの商品が売れるとは限りません。
ダサいページの商品でも、お客様にとって有用性のあるものであれば売れます。
エニスルでは、100万回以上ご覧いただいたページがあります。
スキャナのセンサー方式の違いを解説したページです。 CIS方式とCCD方式の
画質の違いと、メリットとデメリットを解説しております。
ネ! ダサいでしょ? でもお客様にとって有用なページなんです。
Googleで、「CIS CCD」で検索すると第一位です。
Googleのアルゴリズムをバカにしてはいけません。
昔は検索キーワードを多く詰め込んだ文章のページが、検索上位に来ることもありましたが、
いまではスパムページ扱いです。
どうもGoogleの目指す検索結果というのは、検索してくれた人に対して有用性のあるページを
提示する方針のように思えてなりません。
これでもか!と商品名を繰り返しページの中に埋め込んでいるネットショップさんは、ページ作りを見直した方がいいです。
ネットショップを運営していると、どうしても気になるのがGoogleでの検索順位です。
検索上位に表示されれば結構なことなのですが、売上の面からいうと必ずしもそうとは言えません。
お客様は複数のキーワードで検索されます。 複数のキーワードで検索された結果、上位に表示されればネットショップへの来店を期待できます。
おおまかなビッグキーワードをSEO屋さんで購入しても意味がないです。
第一回目は、SEOの営業電話についてです。
ネットショップを運営していると、必ずと言っていいほどSEOの営業電話がかかってきます。
営業電話をかけてくる前に、少なくともそのショップの取扱い商品でキーワード検索してから電話して欲しいです。
ショボイ店舗に見えても、キーワード検索ではぶっちぎりで上位の場合があります。
その前に、営業電話をかけてくるSEO屋さんのGoogleでの順位は何位ですか? 私はそれを聞きたいです。