バーコードの話で酒が飲める渡辺です。 今回はバーコードスキャナ編です。
バーコードスキャナもずいぶんと安くなりました。 安価な中国製品がほとんどと言っていいです。
バーコードスキャナは、バーコードリーダーとも言います。 今はどっちの言い方が多いんだろうか??
昔はバーコードリーダーは高かったです。 昔の勤め先で購入した産業用のバーコードリーダーは確か50万円だったような。レーザー式の多方向から読み取りできるタイプで、スーパーなんかで使用されているものの大型機種です。
バーコードリーダーはレーザー式のUSB接続方式がおすすめです。 レーザー式は壊れやすいので落下は厳禁です。
バーコードを仕事にしていた時もバーコードスキャナの故障で、よく修理を承っておりました。 それもレーザー式のバーコードスキャナです。
エニスルでは、バーコードスキャナは”ゆうパック”の伝票番号の入力のほか、スキャナの製造番号の入力に活躍しています。