業務に使用しているノートパソコンが壊れてしまいました。致命的な故障ではなく「Alt」キーが剥がれる症状です。
このパソコンは購入したときにすでにHDDが故障していてまともに動かなかったです。
実は新品購入時に最初から故障していたのは、これで2回連続なんです。 前回購入したノートパソコンも購入早々メーカで修理を行いました。
パソコンの価格もここ10年間で随分と安くなってきました。性能は遥かに高くなっていますが、販売価格は安くなっています。
価格を安くすると、どうしても品質管理に限界がでるのでしょうか。いまの時代は5万円台で高性能ノートパソコンが購入できる時代です。
ある程度の初期不良品が発生することを見越して、そこそこの品質で作られているのかもしれません。